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東北山スキーと温泉の旅①箕輪山

灌木群を抜けて
灌木群を抜けて

東北山スキーと温泉の旅① 箕輪山

 3月14日の夕方近くに家を出て、約半月間の東北を山スキーと温泉を巡る旅に出た。相棒は相変わらずの古女房。でも、19日からは八甲田で7人の仲間と出会う予定なのが楽しみだった。

 舞鶴自動車道から北陸自動車道に乗り継ぎ、女房と交代で運転したがとうとう新潟手前のSAでダウン。そのまま車中泊となる。

 

 翌日、磐越自動車道を走り、まずは手ごろな山からと思って箕輪山を選んだ。西山麓の箕輪スキー場からリフトを用いて登り、山頂までは2時間足らずの距離だから足慣らしにはもってこいである。

 雪が多ければ、全山純白の斜面になるのだろうが、覚悟通りの寡雪で、針葉樹林帯を抜けると、灌木が頭を出す斜面になった。これに引っかからないで滑るのは難儀だ、おまけにクラストしている。そう思いながら登りつめ頂上へ。

 まずまずの見通しで、磐梯山や安達太良山がかすんで見える。北に吾妻山へとつながる雪の山稜も魅力的だった、下りはシールをとって灌木の合間を縫って滑る。第3リフトのほうへコースをとる選択肢もあったが、往路を戻る。灌木群は案じたほどではなく、うまくこなすことができた。また針葉樹林帯の中はやわらかな雪のままだったので、快適。その勢いのまま一気にゲレンデへと滑り込んで、幸先の良い山スキー旅の一日を終えた。

 

箕輪スキー場からの往復
箕輪スキー場からの往復
ゲレンデに滑り込む
ゲレンデに滑り込む
横向温泉中の湯 300円を玄関の箱に入れて入る
横向温泉中の湯 300円を玄関の箱に入れて入る