棚原山

棚原山の頂上を踏むのは4度目である。

矢田部と谷山の気になる山道を歩こうと出かけてきた。

登り口と下山口が違うので自転車の出番である。

 

谷山に車を置き、自転車で「相坂隧道」を抜ける。多少のアップダウンはあるものおおむね快調。

矢田部の神社裏の防獣フェンスの開閉部は新式で分かりにくかった。

143m標高点のコブは矢田部城跡で削平地のようだ。土塁や堀切らしい跡もある。

鷹取山まで出ると既知の道と思っていたが、1昨年の台風の被害か、やたら倒木が多く荒れていた。

 

棚原山を越えて南下し、南条山の北の枝尾根を谷山へと下った。

踏み跡はあるが、迷いやすい。「尾根は下りで間違える」の教訓を胸に地形照合しながら下山した。


クリックすると拡大します 左の朱線は先週歩いた道

矢田部の神社裏から防獣フェンスを開けて尾根道に入る。

途中に倒木処理作業をしている場所がある。

鉄塔あり、ここへは北側から入る巡視路があるようだ。

143m標高点のコブは矢田部城跡、西へと急斜面を下る

2つ目のコブを越えて急登をこなせば祠のある鷹取山に着く。

ここは八雲寺と棚原山を結ぶ尾根である。

杉と桧の人工林がつづく、恒屋からの道と合流する手前は倒木が多く、道をふさいでいる。

谷山への下山尾根は右へ枝尾根を分ける所で迷いやすい。

踏み跡は途切れ途切れながらつづいているので、地形照合を怠らず、尾根を外さないように行きたい。