カヌーワールド

カヌーワールド7号
カヌーワールド7号

10月12日:カヌーワールド7号に2回目のコラムを載せていただきました。83ページでタイトルは「海と女房と二人艇」です。カヌーワールドは春秋2回の発行、今回は全国のカヌーイベントの特集があります。また、最新の装備や技術等の情報満載なのでお薦め。定価もこの内容・ボリュームで千円は安いと思います。立ち読みでなく、ぜひお買い求めを。

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コメント: 3
  • #1

    yo4o3 (月曜日, 14 10月 2013 22:00)

    快晴の14日、ウェルネスから相ノ山、そして洞貝山に行き、山頂の東屋で大休憩し、播磨南部の山々をのんびり眺めました。
    洞貝山から北の志方町投松方向に下りましたが、下草と灌木の茂り、踏み跡が不明瞭で厄介な尾根道でした。
    帰りに神吉山、行者山を歩きウェルネスに帰りました。
    ハギやキキョウ、オミナエシなど秋の花の最盛期を過ぎていました。今年初めてリンドウを見つけたほか、クリをゲットしました。
    でも、暑かったです。

  • #2

    navi-o (金曜日, 18 10月 2013 16:40)

    お疲れさまでした。
    洞貝山から投松へは尾根道を歩かれたのでしょうか、それとも池に出る道でしょうか?
    いずれもけっこう薮っぽい道ですよね。
    数年前まではシバハリがけっこう採れましたが、今はさっぱりになっています。
    今日、実績のある某山へ出かけてきましたが、雑茸一本とてありませんでした。

  • #3

    yo4o3 (金曜日, 18 10月 2013 21:50)

    最後の小高いピーク手前の鞍部で右の池に下りそうぬなりましたので、左に尾根道を歩き、投松に出ました。
    この尾根筋にもシバハリがあったのですね。
    下草や灌木が茂り、クモの巣にも難義し、キノコまで気が回らずの山歩きでした。